アートスペースを提供するレンタルカフェカフェ トリオンプ
末広町駅から蔵前橋通りへ向かい、栄佐亀通りに面した場所にある「カフェ トリオンプ」。仕切りのない広々とした店内はキッチンごとレンタルが可能。ライブやギャラリー、撮影やお茶会など、各種イベント、パーティが随時開かれています。
ビジネス街の隠れ家的空間
銀座線・末広町駅から徒歩2分の場所にある「カフェ トリオンプ」。
外神田という街の中で、メルヘン調の外観が特徴的です。
お店の中は、真っ白い壁に仕切りのない空間が広がっています。
あなたも、カフェをプロデューサーに
「カフェ トリオンプ」最大の特徴は、カフェの店内を『まるごと』レンタル出来ること。
テーブルや椅子も可動式なので、店内を広々と使えます。
芝居やライブ、撮影会、上映会、トークなど、さまざまなイベント・スペースに。
白い壁はアート・ギャラリーとしても使えます。キッチンや食器も貸出しているので、料理教室やお茶会なども開催できます。
はじまりは「メイド喫茶」!
とりいまいこさんは2007年秋に「カフェ トリオンプ」をオープン。実はそれ以前に、違うお店を経営していたそうです。
「女性向けのメイド喫茶だったんです。
男性がメインのお店は私もなかなか足を運びづらいというのがあって。だったら、女性をターゲットにしたお店を作っちゃおう!って」
会社員だったとりいさんは資金を用意し、一大決心をして開業。ところが、現実はあまり甘くはなかったといいます。
「思ったほど話題にならなくて・・・。
『やめないで!』というお客さまの声に支えられ、
業態変更でお店を続けることにしました」
店名の意味はフランス語で凱旋。
自身の名に引っ掛けたのと、「このお店に戻ってきました」という意味を込めたといいます。
「something」が生まれるスペースに
「もともと飲食というよりは、イベントをやりたかった」というとりいさん。
カフェを経営したいと思ったのも、人を集める空間を作りたいという目的から。
「イベントをやるためのコミュニティとして飲食店をやりたかったんです。
今、いろいろな新しい企画が立ち上がっています。
常連さんに宣伝・提案してもらったり、楽器を寄付してもらったりして。
お客さまに支えられていますね」。
磁場としてのカフェから、集まった人が新しい『何か』を生み出す。
そんなことが期待できるカフェです。
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| 更新日:2008.08.31 | 取材・編集:UMI |