五穀米と豆乳の美味しいカフェissa
秋葉原と神田の中間に位置するカフェ「issa」。グリーンでポップな印象を受ける外観ですが、店内はクリーンでカジュアルな雰囲気。客席を見渡すように作られたキッチンに、料理好きなオーナーの心構えが感じられます。

若きオーナーによる、カジュアルなデリカフェ
神田と秋葉原の中間、神田須田町交差点から程近い場所にある「issa」。
五穀米と豆乳をメインにした料理とドリンクを出すデリカフェ。
料理好きなオーナー・阿部紘也さんが22歳のときにスタートしたお店です。
ヘルシーな美味しさが人気の秘訣
豆乳ベースのオリジナルドリンクや遊びココロ満載の丼メニューの豊富さは、目を見張るものがあります。
濃厚なゴマと豆乳をハチミツの甘味を取り入れて見事に中和した「ごまはち」は人気メニューのひとつ。
栗とほうじ茶を合わせた「くりほうじ」、「まつざわカレー」など、ユニークなネーミングに思わず頬が緩みます。
スタート当初は日本茶メインのカフェでしたが、お客さんをはじめとするいろいろな人からの意見を取り入れて、現在は五穀米と豆乳を前面に出しているそうです。
「豆乳チーズケーキ」で目覚めた料理人への道
オーナーの阿部紘也さんが料理の道を志したのは、豆乳チーズケーキがきっかけ。
「もともと料理好きだったんですけど、中学生の時に好きな女の子に作ってあげたんです。そうしたら、すごく喜んでくれて。自分の料理を食べた人が笑顔になってくれた瞬間を見るのが好きで、料理の道に」。
料理の専門学校へ進んだ阿部さんは、飲食店を経営することを考え始めたそうです。そして2004年3月、22歳で「issa」をオープンしました。「料
理の学校に通っていたころは、自分は向いていないんじゃないかと悩んだりしました。でも、店を実際に始めてみたら何とかなりましたね」。
お店づくりに愛情を注いで
お店作りへの情熱は開店当初から変わらず持ち続けている阿部さん。
「厨房もなるべく客席を見渡せるように設計して作りました。食べているお客さんの姿が見えるように。インテリアは内装業者さんと一緒に考えました。今は、希望するアーティストさんがいたら、月替わりくらいでイラストや作品を飾ってもらうこともありますね」。メニューももちろん自分で考えているそうですが、スタッフの意見を取り入れ、まかないから発展するものもあるといいます。
オリジナルのものを作ることで、人に感謝し、喜ばれる。
「食」ということの有難みを感じられるお店です。
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| 更新日:2009.04.09 | 取材・編集:UMI |