文化を伝える、サービス満点の喫茶店友路有(トゥモロー)
浅草・仲見世通りから程近い場所にある喫茶店「友路有(トゥモロー)」。昔ながらの喫茶店の雰囲気が漂う店内には、多くの書籍と古時計。また数々のユニークで便利なサービスを提供し、訪れる人を惹きつけています。

昔ながらの喫茶店
仲見世通りから程近く、浅草の商店街の中にある喫茶店「友路有(トゥモロー)」。
30年以上営業している赤羽店で培ったノウハウを、浅草店でも活用。
「昔ながらの喫茶店」の良さを大切に守っています。

自ら作って味わう”サイフォン珈琲”
お店の名物は、セルフで淹れるサイフォン珈琲。
挽きたての豆をお湯で煮出す方法で、アルコールランプを使って、実験感覚で楽しめます。
スタッフが懇切丁寧に指導してくれるので、初めてでも安心。コーヒー濃度の調整も可能です。
1杯目はストレート、もう1杯はブラウンシュガーをお好みで。
サービスの宝庫には、「私設図書館」も
「一日一縁」を実践するお店では、多くの無料サービスを行っています。
携帯の充電器をはじめ、ノートパソコンの電源を提供。頭痛や腹痛、二日酔い、風邪、ケガをした人のために常備薬や絆創膏も用意。
そしてペンやセロテープ、ハサミ、のりなどの文房具も貸し出しています。さらに壁には多くの書籍が並んだ本棚が。無料で二週間のレンタルも行うほか、新聞・雑誌も充実。「私設図書館」としての利用も可能です。
使命は、喫茶店の灯を守り続けること。
先代から受け継ぎ、赤羽店・浅草店を経営する
川口勝一さん。
ランチ時には料理人もこなすビジネスマンです。
「世界中どこの国にも喫茶文化があります。
イタリアにはバール、フランスにはカフェ。そして日本には喫茶店。
目指しているのは、地域の人たちと”フェイス・トゥ・フェイス”でつながるコミュニケーション。
『いつもの』で通じ合うお店とお客様の関係です」と話す川口さん。
「朝からいらっしゃるお客様も多いので、モーニング・ランチなどはお手ごろ価格と安心の味にこだわり、毎日手作りしています。色々な用途で使っていただきたいですね」。
地元客はもとより、国内外からの観光客で賑わう浅草。
”顧客満足”を第一に、文化の灯を守り続ける喫茶店です。
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| 更新日:2008.08.31 | 取材・編集:UMI |