カラフル★ポップなユニークカフェmashman's cafe(マッシュマンズカフェ)
東池袋の大通り沿いのビルの中にある「mashman's cafe(マッシュマンズカフェ)」。赤い壁の店内には、一風変わった装飾品ばかり。音楽好きの名物マスターをはじめ、スタッフもユニーク。思わず顔がほころぶアットホームカフェです。

オーナーのカラー溢れるカオス空間
池袋駅東口から豊島区役所方面へ向かう大通り沿いのビルにある「マッシュマンズカフェ」。ユニークなキャラクターの描かれた看板が目印です。真っ赤な壁の店内には、ポスターや造花、マネキン、CDなどがところ狭しと並んでいます。その中に、手作り感溢れる木製のイスやテーブル。キッチンには、黒ヒゲと黒ぶちの眼鏡が特徴の赤いTシャツの男性の姿が。“マッシュマン”こと、オーナー店長の寺崎雅実さんです。
目指すは“進化するcafe”
メニューは、サラダにパスタ、ご飯ものなど、オリジナルの創作・多国籍料理が中心。季節に応じて変わります。「メニューを固定化すると、止まってしまうという感覚があります。進化というか、お店が良くなっていく過程においては、どんどん新しい商品を作っていくべきだと思うし。常に新しいことにチャレンジしたいという思いでやっていますね」と話す寺崎さん。
何よりも、お客様と向き合えるお店に
寺崎さんがお店をオープンしたのは、2002年6月。それまで飲食ビジネスをフランチャイズで手掛ける企業の社員として、レストランやカフェの経営に携わってきたそうです。「料理を作り、お客様に接し、お客様と一番に向き合いたい、というのが僕のスタンスで、飲食を始めたのもそれが目的でした。ところが、いざ入ってみるとお店は忙しいし、30人以上いるスタッフの教育や店の管理に追われてしまって・・・。逆にお客様から程遠い所にいる存在になってしまったんです」。
20代の頃はアーティストとして活動し、音楽を志していたという寺崎さん。「その当時のような感覚で、お店をやっていますね。カフェというのは、人気商売みたいな感覚があるんですよね。お店を好きになってくれるファンがいないと、個人商店はやっていけないと思います。だから、今日は何人来てくれたとか、今のお店はどんな感じなのかな、ということはよく考えます」。パーティやライブなどのイベントを行うだけでなく、オリジナルの洋服やお店をテーマにした書籍、CDも販売しています。
不思議な魅力のマッシュマンに惹かれるファンは、着実に増えているようです。
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| 更新日:2009.03.31 | 取材・編集:UMI |