「脱日常感」が堪能できる贅沢な空間珈琲茶房 花仙堂
吉祥寺駅公園口から井の頭通りを渡り、七井橋通りに入った丸井ビルの隣に位置する花仙堂さん。地下にあるお店へ外階段を降りていくと、お店の玄関となる中庭が見えてきます。店内は大正時代の洋館といった印象で、地下という立地も相まって「脱日常感」という雰囲気に溢れてます。

古きよきお茶屋
吉祥寺駅公園口から井の頭通りを渡り、七井橋通りに入った丸井ビルの隣に位置する花仙堂さん。地下にあるお店へ外階段を降りていくと、お店の玄関となる中庭が見えてきます。赤い縁台が置かれている中庭は足下に流れている水の演出が気持ちよく、古きよきお茶屋という印象の空間になってます。
生け花の香りで上質な気分
店内は大正時代の洋館といった印象で、地下という立地も相まって「脱日常感」という雰囲気に溢れてます。落ち着いた木の色で統一された店内は、アンティークなインテリア、雰囲気のある照明、また所々にある素敵な生け花の香りで上質な気分にさせられます。小規模のカフェが多い吉祥寺ですが、座席数は62席とたっぷりあり、喫煙席と分煙席で分かれている配慮が嬉しいところです。お客さんの滞在時間も長い方が多いというのも納得です。
おすすめは香り豊かなコーヒー
花仙堂さんのおすすめは香り豊かなコーヒーです。コーヒーマイスターの資格を持ったスタッフが、焙煎したての厳選した豆をアルカリイオン水を使用してサイフォンで一杯ずつ丁寧に抽出している特選コーヒーは4種類。際立つ印象的な風味、上品な酸味と苦味の花仙堂オリジナルブレンド(600円)、繊細でキレのある酸味、さっぱりとした口当たりの花仙堂ソフトブレンド(650円)、炭火焼の芳ばしい香りとコクのある苦味の花仙堂炭火焼ブレンド(700円)と、おすすめ珈琲(750円)があります。飲み方としてはブラックによって特徴である奥深いコクと苦みと酸味のバランスが感じられるそうですので、最初はぜひ砂糖やミルクを入れないで味わってほしいとのことです。ほか、コーヒーのバリエーションはカフェ・オレ(700円)、ウインナー珈琲(700円)、デザインカプチーノ(750円)などを揃えてます。デザインカプチーノはネコやクマ、葉の模様やハートなどの絵柄の選択ができるのが人気だそうです。お客さんが撮影した絵柄をインターネットの掲示板で見せ合って盛り上がったりしてるそうですよ。コーヒーの器に使用している手描きによる繊細な模様のロイヤルコペンハーゲンもお客さんに好評とのことで、飲み終わった器も眺めていたいというお客さんもいるそうです。 デザートは自家製ケーキ各種、お抹茶ソフトクリーム(600円)、珈琲パフェ(700円)、珈琲あんみつ(800円)、手作り洋菓子重(900円)などが揃っています。自家製ケーキのシフォンケーキは、ボリュームがあってやわらかく風味がしっかりしてるのに食後感はさっぱりでおすすめです。またケーキ類は店内のショーケースで販売もしておりますのでチェックしてみてください。オリジナルのコーヒー豆の販売と合わせて人気だそうですよ。
「脱日常感」が堪能できる贅沢な空間
営業時間は10:00?23:30と遅くでも利用できるのが嬉しいところです。スパゲティ、カレーなども充実してますのでお食事としてもおすすめです。「脱日常感」が堪能できる贅沢な空間があなたをお待ちしておりますよ。美味しいコーヒーとともに素敵な時間を過ごしてみてください。
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| 更新日:2008.09.09 | 取材・編集:北詰友昭 |