カフェラテがもたらす至福のひとときCAFE415
東日本橋にある一軒家風のお店「cafe415」。ナチュラルな色をベースとした店内には、アンティーク調のインテリア。カフェラテのやさしい味が訪れる人たちの心を和ませます。

カフェラテ自慢のお店を目指して
日本橋の問屋街の一角にある「CAFE415」。やわらかい印象の店内には、暖色系のソファや木目をいかしたテーブルが並んでいます。オーナーがカフェラテの美味しい店を作ろうと決意し、信頼できるスタッフを集めてスタート。お店を立ち上げることが決まった日付が4月15日。それを店名に冠しています。
一杯のカフェラテのために・・・
カフェ立ち上げからオーナーと二人三脚で携わっていたスタッフは退職し、現在の店長である江村かすみさんにバトンタッチ。「カフェにこだわって、いろいろなお店での勤務経験を重ねていました。エスプレッソコーヒーをきちんと提供しているお店を探していて、ここにたどりつきました」という江村さんはオープン半年後から参入したそうです。イタリア「ラマゾッコ」のエスプレッソマシンに、「いわい珈琲」特注ブレンドのコーヒー豆。アメリカのブランド「エバーピュア」の浄水器を使っています。「豆が美味しいというのは基本ですが、コーヒーの成分はお水なので、高性能の浄水器を使っています」と江村さん。毎日美味しいコーヒーを安定して提供できるように、スタッフの技術向上にも励んでいるそうです。
やわらかい接客で、リピーターを増やす
女性的でやわらかい雰囲気の店内を訪れるのは、女性メインかと思いきや、意外にも年配の男性やサラリーマンも多いそうです。「毎朝カフェラテを飲みに来るおじいちゃんや、ランチを食べに来ていただいている会社員の方もいらっしゃいます。今は周りに会社が増えてきていて、ランチの時間などにスムーズな接客ができなかったりすると申し訳なく思います。コーヒーやケーキの味だけでなく、お客さまにいいお店だったと思って、また来ていただける、温かみのある接客を目指しています。たくさんのお客さまに、いかに高い満足度を提供出来るかがカフェの存続にもかかわってくると思いますので」と、やんわり話す江村さんの目は真剣です。リピーターが多いというのもうなずけます。
多用途で使っていただけるお店に
自慢はカフェラテですが、デザートや食事メニューにも力を入れています。無添加の手作りケーキは好評で、日替わりのシフォンケーキを毎日楽しみにしているお客さんも多いのだとか。ランチは毎日6種類、手打ちパスタや丼ものなどもあります。「朝、昼、晩、それぞれ思い思いに使っていただける場所にしたいので、品揃えも考えています。何度も来ていただきたいので」と江村さん。
毎日、通ってみたくなるお店です。
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| 更新日:2009.12.19 | 取材・編集:UMI |