こだわった食材と店のドリームアトマスフィアに満ち溢れるヴィーガン風カフェCafe Banda(カフェ バンダ)

仲良しの女友だちと、二人でカフェを開く。誰でも一度くらい思い描いたことがあるそんな楽しい夢を、本当に実現させたのがカフェバンダです。場所は、渋谷駅から代々木公園へ向けて、15分ほど歩いた坂の上。もともとは住宅だった一軒家を手作りで改装した店内は、そのせいか、まるで友だちの家に遊びに来たようにくつろげてしまいます。

女性に人気の夢のカフェ

  オーナーの二人は、もともと音楽とアートが大好き。だから店を作るときも、音楽を本格的にかけられること、アーティストが作品を発表出来る場にすること。この二つが絶対に欠かせない目標でした。 そのために、店の一角にはターンテーブルを並べた棚を作り、ラウンジイなDJパーティーが開かれることも。2006年からはアフリカの民族楽器・あさらとの教室も開催されています。そして店内の長い壁には、ギャラリーとして常にアーティストの作品が飾られている‥二人の夢は確実に形になったのでした。

食材にこだわりを持っているおだやかな味のカフェ

そんなバンダが更なる変化を遂げたのは、5周年を迎えた2007年秋。メニューを大幅に見直して、よりヴィーガンな方向へと舵を切ったのでした。

  「店が軌道に乗って来ると、だんだん、お客様の体に対して完全に自信が持てるものをお出ししたいと思うようになって‥」 と話すオーナーの関さん。スタッフと共にマクロビオテックの勉強を始め、今では全ての食材について、信頼出来る・顔の見える生産者から個別に仕入れをするようになりました。そして、例えば、ニョッキ、ジンジャエールなど、作れるものはなるべく自前で作るように。実は記者も以前からのバンダ常連なのですが、メニュー改訂後、明らかに料理の味が変わったと感じます。それは一言で言えば、おだやかな味。化学調味料で着飾った刺激的な味ではなく、素朴で、でも、食材の「地の味」が分かる味。

「常連の方がたくさんいらっしゃったので、メニューを変えることには勇気が要ったし、すごく悩みました。でも、例えばうちのアルバイトスタッフが、『バンダで働き出してまかないを食べるようになってから、体質が変わって元気になってきましたよ』、そんな風に言ってくれるのを聞くと、やっぱり間違ってなかったなと思うんですね」

いつもオーナー自身が心と体の声に忠実に耳を傾け、それが自然な形で店に反映される。バンダとは、きっとそんな場所なのでしょう。メニューはこれから更に進化する予定とのことで、足を運ぶのがますます楽しみになってしまいます。

更新日:2009.02.21 取材・編集:西本まや

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