自然をモチーフに、心地よい時間と空間をhiki cafe
渋谷・宇田川町の「hiki cafe」。閉店から約1年経た2009年3月にリニューアルオープン。特徴だったテラス席を用意し、自然をテーマに「心地よい空間と音楽、食事」を提供しています。

しばしの休息を経て、リニューアル
渋谷・井の頭通りから小道に入った場所にある「hiki cafe」。
入居ビルの取り壊しにより、移転を余儀なくされ、1年ほどの休息期間を経てリニューアル。
「SAMURAI STUDIO」(世田谷区)の南澤孝見さんが、旧店舗と同じく内装を担当しています。
心地よい空間と音楽、食事を
お店のコンセプトは「心地よい空間と音楽、食事」を提供すること。
旧店舗を人気店にした高木裕さんが今回もプロデュース。
フードメニューのベースはイタリアン。「生パスタや手作りフォカッチャなど、少し手の込んだ料理をメニューに加えました」と話す高木さん。
パスタは、「ミートクリームの手打ちパパルデーレ」、「エビのトマトクリーム手打ちラザニア」など。
提携農家から仕入れた有機野菜を使った料理や、秋田豚を使った肉料理など、食材にもこだわりがあります。
人をつなぐ、出会いの場に
10代から20代にかけて南米やヨーロッパを旅し、帰国後「hiki cafe」を手がけたプロデューサーの高木裕さん。「海外のカフェのように居心地がよく人々の出会いの場になるような店にしたい」という思いがあったそうです。
コーヒーやハーブティ、ジュースの他、ワインや各種リキュールも取り揃い、メニューにないカクテルのオーダーも可能です。
ドリンクの守備範囲の広さに国内外での豊富な経験が伺えます。
イベントやパーティの場にも最適
今回移転し、リニューアルした「hiki cafe」ですが、スタッフは以前のお店と変わりません。
「今お店に来ているのは、以前からの常連客がほとんどです。人通りが多く、いつも席が埋まっていた前の店舗に比べると、現在の路面店では目的客をターゲットにしています。今後はパーティやイベントなども行っていきたいですね。」と話す高木さん。
移り変わりが激しい渋谷で、地元の人の心に根付いたお店です。
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| 更新日:2009.04.13 | 取材・編集:UMI |