アートがつなぐヒト・トキ・クウキkurage和カフェyusoshi

渋谷の公園通りの一角にあるアートカフェ「kurage 和カフェyusoshi (くらげ和カフェユソーシ)」。日夜淡い光を放ち続けるアート&カルチャーの発信基地。

アーティスト支援の場としてのカフェ

「Kurage」店内の画像

渋谷の公園通りの一角にあるアートカフェ「kurage 和カフェyusoshi」。東京都の芸術活動支援の一環であるアートギャラリー、ショップ、カフェの複合施設「トーキョーワンダーサイト」のひとつ。

アートの発信と、人とアートをつなぐ媒体ともなる場所の提供を目的に作られました。「若者のカルチャーを応援・育成したい」と、渋谷に2005年オープンのお店です。

店名「kurage(くらげ)」は、渋谷の若者をイメージ。「見た目はきれいで自己主張も強そうだけど、傷つきやすくナイーブ。でも、手をかけて育てることで、光り輝く存在になることから」
と話すのは、同店マネージャーである吉田啓介さん。

カウンターや壁、天井などに木目があしらわれ、店内は落ち着いた雰囲気。平日は250人弱、土日となると350人ほど訪れます。
客層は若者や女性客だけでなく、年配の男性客まで幅広いそうです。

カフェから、世の中に発信できるものがある。

「Kurage」マネージャーの画像

お店のオープン時から携わる吉田さんは、「カフェ」という場所に対して深い思い入れがあるそうです。

「カフェという場は接点です。人と人、人とアートが接する場所。
サービスする側の思い、感じていることはお客さんの前で出てしまいます。
だから、そこに働く自分たちが何にどれだけ興味を持っているかが問われるんじゃないか、って日々考えています」

ひとりひとりと向き合える場である「カフェ」を職場として選んだ吉田さん。

いろいろなものを仕掛け、提案して実験できる場所。
「良かれ悪しかれ、その反応が直に返ってくる場所でもありますね」


「和の味」を「和の心」で提供

「Kurage」定食の画像

看板メニューは「SHIBU-TEI(渋谷定食)」。
五穀御飯にしば漬け、豚汁、13品目の中から選べるおかず3種。
この日は、海老の湯葉巻と小松菜の煮びたし、
サバの味噌煮で京風のやさしい味わい。
デザートには、抹茶みるくや、わらびもちなどの甘味が取り揃います。

【抹茶ミルク】

「少しでも興味を持って身近に感じてもらえれば」

都内で開催される展覧会やコンサートなどのフライヤーも
入口に備えられ、展示商品の物販も行われています。

アート&カルチャーの発信基地として、渋谷の街で光り輝くカフェ。
和食を味わいながら、新しい芸術のメッセージを感じてみてはいかがでしょうか。

 

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更新日:2008.08.31 取材・編集:UMI

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