北欧と和のテイストのハーモニーKorko(コルコ)
下北沢北口の路地裏にあるカフェ「Korko」。北欧をイメージしたインテリアと、木の温もりに包まれた空間が広がります。窓際には、ちゃぶ台のあるお座敷が。陽光の中で洋と和のテイストが溶け合い、調和しています。

「ものづくり」好きが高じて、カフェづくりに挑戦
下北沢北口にある「Korko」。店名はフィンランド語で「気楽な、のんびり」を意味します。
光と灯りに包まれたやわらかい空間を作り上げたのは、高橋久実さんと鈴木陽子さん。
アパレルに勤務時代に知り合ったという2人。
何よりも「ものづくり」が好きだったそうです。
洋服づくりから一転して、カフェのオーナーへ。
経営よりも、「作る」ことへの意識が高かったといいます。
「ケーキを作りたい。ラテを作りたい。
そして、それらを提供できる温もりある場所を作りたかったんです」
デザインは自分たちで行い、北欧インテリアを基調に。
そしてアクセントに和をとり入れました。
コンセプトはゴロゴロ。
ソファや座布団で、ゴロゴロ。
季節の野菜とフルーツがゴロゴロ。
一番人気は大きな野菜がゴロゴロ入った
バターチキントマトカレー。
「カレーの名店と言われたい」
とより美味しくするため、日々研究を重ねています。
20種以上のスパイスから煮込み、野菜と牛乳だけで、水を使わずに仕上げたコクのあるカレー。
スパイシーなタンドリーチキンがゴロっと転がります。
「夜遅いときでも、仕事帰りの女性がひとりで来れるお店にしたいです」と話す鈴木さん。
一食で多くの野菜をとれる、体にやさしいメニューを作っています。
女性ならではの感性とセンスで
毎日美味しいドリンクを飲め、美味しい食事とケーキを食べられる場所。
木の温もりとやさしい光に包まれ、ゴロゴロできる場所。
「お客さんから『またきます』って言われたときが一番うれしいです」。
顔をほころばせる2人のオーナー。
「Korko」には、女性ならではの感性とデザイナーのセンスが調和した
柔らかい空間が広がっています。
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| 更新日:2008.07.31 | 取材・編集:UMI |