大きな樹の温もりに包まれてARMWOOD COTTAGE(アームウッド・コテージ)
新宿通り沿いに面したログハウス風カフェ「ARMWOOD COTTAGE(アームウッド・コテージ)」。店内は”古きよきアメリカ”をイメージ。スピリッツ系のお酒によく合うボリューム満点の肉料理は絶品です。

「ワイルド・ウエスト」なアメリカンスタイル
2007年にオープンした「ARMWOOD COTTAGE(アームウッド コテージ)」。
ユニークな店名は、「木の腕で包み込まれているような」イメージの造語だといいます。
ターミナル駅から少し離れたオフィス街の中で
「アメリカン・コテージのようなカフェを開いてみたい」という発想がスタート。
渋谷でカフェ「attic room(アティック ルーム)」、「astral lump(アストラル ランプ)」を
運営するオーナー・五味さんが新宿に3軒目をオープンしました。
内装のテーマは「アメリカ西部開拓時代」。
もとは事務所だった場所を、店長の尾上昌彦さんをはじめとするスタッフたちが業者と1ヶ月かけて改装。
その際、大正時代から残っているという大きな天井の梁と板をそのまま活かしたといいます。
アンティークの大きなシャンデリアや
年代物の客船やガソリン給油機などの模型などがいたるところにあります。
ボリュームたっぷりの”男の料理”
料理メニューも豪快です。
「ヨーロッパからの移民がアメリカに持ち込んだ郷土料理」のイメージ。
ビストロ出身のシェフが作る料理は、
ボリュームたっぷりでスタミナ満点。
「オススメは?」と聞かれたら、尾上さんが必ず勧める「名物・豪快スペアリブ」。
お肉の大きさに驚く女性も少なくないそうです。
豊富な種類のドリンクが自慢
ドリンクはアルコール、ノンアルコール合わせて200種以上とかなり豊富。
元バーテンだったという尾上さんが自ら仕込む自家製サングリアが人気です。
デザートも心を込めて手作りしています。
「オールドファッションチーズケーキ」や「ガトーショコラ」
といった
クラシカルな定番ケーキが好評。ティータイムでの利用もOK。
テラス席であればペット同伴も可能なので、新宿御苑の散歩ついでに立ち寄る人も多いといいます。
お腹も心も満たせる場所に
「カフェをやりたい」と強い意志を持ち、
福岡から上京した尾上さん。
新宿のカフェで働く理由を尋ねると、
「新宿には有名なカフェがあまりありません。
でも、ないからこそ求められていると思います」。
オフィスビルの立ち並ぶ新宿。
その中に植物と木の温もりに包まれた隠れ家のような空間を。
そこで、美味しい食事とお酒を提供したい。
その思いから始まったお店です。
「何かのついでに寄ってもらえるような場所ではないのですが、
満足していただける料理とお酒を用意して待っています」
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| 更新日:2008.08.31 | 取材・編集:UMI |