本物をカジュアルに提供するカフェ&レストランAUREOLE(オリオール)
新宿御苑の緑を見渡す場所にある「AUREOLE(オリオール)」。野菜や玄米中心のヘルシーなオリジナル料理とワインをカジュアルに。アラカルトからコースまで、おひとりさまからグループまで、応用のきくお店です。

「カフェ+レストラン+バー」=∞
「オリオールはカフェ&レストラン&バー、つまり何でもアリです」
ニヤッと笑いながら話すのは、オーナーの立澤悟さん。
「限定されてしまうと入りづらいじゃないですか。だから、全部入れました」



98年に渋谷でオープンしたお店は、
翌年に新宿に移転しました。
「最初は店に誰も来なくて・・・。
あまり失敗するつもりはなかったんですけど、行き当たりばったりで始めちゃって。
開店当初は年中無休で、午前2時、3時まで営業していた時期もありました」
ガムシャラな時期を越えた今では、店を長期的に経営することを検討。
きちんと休むことの重要さを痛感し、休日もとりいれています。
持ち前の起業精神で、ゼロからスタート
旅行会社に勤務していたサラリーマン時代から「飲食店を始めたい」と思っていた立澤さん。
退職後は、屋台のラーメン屋を営業したり、お店で勤務しながらイタリアンやカリフォルニア料理の修行を重ねたといいます。
「会社員よりも料理人を長くやりました。自分で作ってお客さんに出すということをやりたかったから。この仕事はキリがないんです。企画して、商品開発して、宣伝して…。全部自分でやる。そういうのが向いている気がしたんです」。
お客さまからのレスポンスが”評価指数”
「自分の理想は自分ひとりのものでしかない」という立澤さん。
「仕事は大勢の人が評価するものですよね。お客さんなり、一緒に働いているスタッフなり、自分が思っていたものと違うこともある。だから、お客さんから直に評価をいただけるのがすごく嬉しいですね」。
立澤さんにとって重要なのは、ひとりよがりではない顧客の満足度なのです。
人を喜ばせるオリジナリティを
「レストランは人を元気にさせる場所。カフェは交流の場。
それが交錯する場を作りたい」
玄米やたくさんの野菜を使ったヘルシーなオリジナル料理を提供。
カリフォルニアロールラップもあれば、カジュアルなコースも。
「テ・オリオール」というオリジナルの和風ハーブティ(580円)や
オーガニックビール(780円)など、ドリンク類も豊富です。
「結構本格的ですね、と言われると嬉しい。店独自の個性を打ち出しながらも、新しいことにチャレンジし続けていきたいです」
立澤さんの試行錯誤は、今日も続いています。
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| 更新日:2008.08.31 | 取材・編集:UMI |