和がモチーフの異質空間和カフェyusoshi(ユソーシ)
新宿駅直結のビルの中にある「和カフェyusoshi(ユソーシ)」。愉しいことを想像し、和の世界で表現、そして発信していく目的で作られたモダンカフェです。

「yusoshi」=「愉・想・使」
新宿の駅ビル「ルミネ」のレストラン街にある「和カフェyusoshi」。
店名の「yusoshi(ユソーシ)」とは「愉・想・使」に由来し、「愉しいことを想像し、それを表現して発信したい」という思いが込められています。
「外から見た和」をコンセプトに
個性的なインテリアはデザイナー集団「コドモショウ」が手がけたもの。配線むきだしの天井は、コンクリートが打ちっぱなしの状態。座布団のあるお座敷席の床から出る蛍光灯に照らし出され、幻想的な印象を受けます。
テーブルは木目をいかした和のテイスト。
現代的なデザインと和風が絡み合った異質な空間になっています。

テーマは「おもてなしの心」
フードメニューは「オムそばめし」に、「さらだカリフォルニアロール寿司」など、創作料理が中心。
五穀ご飯と京都のおばんざいを取り入れています。
店長の山崎佑輔さんのオススメは、16時まで提供される「デイタイムプレート」(1260円)。
一口サイズのおかずに、お寿司やデザートなど9種類の盛り合わせで、ほうじ茶と味噌汁付き。
「きちんとごはんが食べられるカフェ」として、半数以上の利用客が食事メインだそうです。
カフェは、人の集まる場所。

「昼と夜とで、店の雰囲気をガラリと変えます」と話す山崎店長。
「店内の照明を変え、音楽を変え、接客スタイルを変えます。ランチはスピード重視で、ディナーは落ち着ける雰囲気づくりを。お客さんの様子を見ながら、何が求められているかを考えます」。
場所柄、待ち合わせのお客さんが多いため、スタッフ同士で把握し、
積極的に声がけすることも多いといいます。
人が集まり、人と接することのできる場所。そんなカフェに新たな可能性を感じているそうです。
「用途に応じ、ランチ、ティータイム、ディナーと好きな時間に立ち寄れます。ひとりでも、カップルでも、友達でも、親子でも気軽に利用できるのがカフェの特徴。今後は、新宿にいる若者を集めて、何か発信できる場所にしたいですね」。
カフェという枠にとどまらないお店で、新たなモノを見つけられるかもしれません。
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| 更新日:2008.08.31 | 取材・編集:UMI |