リストランテで味わう本場仕込みのコーヒーGratte-Ciel(グラット・シエル)
上野広小路から湯島を結ぶ春日通りに面したビルの最上階にあるリストランテ「Gratte-Ciel」。本場で修業したシェフによるオーソドックスなイタリアンが定評ですが、午後のコーヒーをゆったり味わう場所としても最適です。

上野を見晴らすテラス席

多趣多様な人々が集うターミナル、上野と湯島を結ぶ春日通り沿いのビルにある「Gratte-Ciel」。2004年、ビルの最上階にオープンしたイタリアンレストラン。テラスにお店の半分ものスペースを割き、開放的な空間で食事を楽しめるようになっています。提供するのは、シーフードや旬の食材をいかしたオーソドックスなイタリアン。上野の喧騒から離れ、落ち着いた雰囲気の中で食事やコーヒーを味わうことができます。
さまざまなシーン、さまざまなニーズに向き合う
コンセプトは、“さまざまなシーンで使えるお店”。「普段はご友人同士やカップル、親子連れなど、幅広いお客様がいらっしゃいますね。パーティや結婚式の二次会など、さまざまなイベントなどでも使っていただいています。レストランのクオリティでありながら、普段使い出来るガジュアルなお店を目指しています」と話すのは、川本茂文支配人。スイーツにもこだわり、旬のフルーツを使ったものを日替わりで提供しています。
支配人の1dayスケジュール
川本さんが「Gratte-Ciel」の支配人になったのは、2008年9月。経理システムの建て直しから在庫状況の整理など経営面を中心に大幅に改善したといいます。朝10時に出勤し、30分ほどスタッフと共にーブル・セッティングなどを手伝うそうです。それから外出し、営業時に必要なものを揃え、11時15分に朝礼。11時30分から、ランチの営業が始まります。そして、午後3時にランチがクローズ。食事をして、5時からのディナーの準備に入ります。ラストオーダーは10時30分。すべて片付け、帰宅するのは深夜というハードスケジュール。
いつ来ても変わらない味とサービスを。
「支配人というのは、ひとつの通過点」と話す川本さん。「店長や支配人というのは、僕にとってはあくまで通過点です。そこより先に目標を定めていきたいですね。この仕事は一生続けていける仕事だと思いますので」。いつ来ても変わらない味とサービスを提供するため、必要なのはスタッフ全員の努力。「今やっていることをコツコツと積み立てていくことが一番の力になると思います」。
時にはカジュアルに、時にはシックに。
食事もコーヒーもゆったり味わえるお店です。
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| 更新日:2009.04.30 | 取材・編集:UMI |